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最新受験情報
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2010年09月17日【最新受験情報】
山脇学園中学校 入試説明会(H22.9.14)参加レポート
代々木進学会 教務課長 成澤公彦
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* 女性の自立、社会貢献を目指し、「女性の本質を磨き、いつの時代にも適応できる教養高き女性の育成」を建学の精神として、107年に渡り女子教育に取り組んでこられた山脇学園は「山脇ルネサンス」の名の下に、時代の変化に適応する人材育成を視野に、次の100年を見据える新たな教育プログラムを打ち出した。
* プログラムの中で特に注目されるものは既に導入されている「EI (イングリッシュ・アイランド)」と「SI (サイエンス・アイランド)」である。
EIは、いわゆる英語による授業の実践で、中1は必修、中2.3は選択性で行われ、中3は学校生活の大半を英語で過ごすことで日常的に英語に親しみ、国際社会でのコミュニケーション能力を伸長することを目指している。
一方、SIは物理.科学.生物.地学系の実験施設に加え、野外に実験観察施設を整備、様々な実験やフィールドワークを経験することで科学的探究力、理科教育の活性化を図る。
* これらのプログラムの他、2011年からは「目標進路別コース」を導入し、個別に最適な受験プログラムを編成し大学進学力を強化する方針である。
* 私は、山脇学園中学校の塾対象説明会に毎年足を運ばせていただいているが、今回の説明会はこれまでのそれとは全く趣が異なるものであった。終始一貫「キャリア」「学力伸長プログラム」「先取り」「大学進学」といった言葉が目に耳に届く。「山脇学園は変わろうとしている」その覚悟がひしと伝わって来た。
新しい教育プログラムがどのように結実するかに大いに注目するとともに、これまでの「山脇学園」の良さ、それは例えるなら「おおらかさ」や「穏やかさ」、「先生と生徒さん達の睦まじさ」そういった情緒の安定といった側面、学園の空気感の良さをそのままに変革を進めていただければと切に願う次第である。
* 各教科主任による入試問題出題方針および個別相談があった。
* 参加者は、約70名であった。
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