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代々木進学会ダイアリー
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2009年06月15日【代々木進学会ダイアリー】
中学受験お母さん講座―お蔭様で無事終わりました -
昨日、お蔭様で「第1回中学受験お母さん講座」を無事終えることが
できました。ご出席頂いた皆様、本当にお疲れ様でした。
全体の会が終わった後も、個別に熱心にお話頂く方もいらして、少しでも
お役に立てたかな、と思っております。
「説明会の歩き方」 教務:野田

「中学受験におけるご家庭の役割」 教務:成澤
『毎年、春先からの面談でほぼ異口同音にご家庭に質問させていただくことがある。
志望校についてである。「何だ当然じゃないか」と思われるかもしれない。それでは、
こう聞いたとしたら、はたしてどうお答えいただけるであろうか。
1. 志望校はどのようにして決定なされましたか?
2. 決定に当たり基準とされた条件の優先事項はどのようなことですか?
3. 実際、お父様もお母様も学校に足を運んでいただけましたか?
4. 上記のことについてご両親でよく話し合いをなさいましたか?
これらの質問に対して歯切れの悪いのは父親の方である。一方、母親は「うちの子
の性格から見て・・・」とか「実際、文化祭に行ってみた時に・・・」とかかなり具体的に
そのご家庭が受験をする意味について迫ることができる材料をいただける。残念だが、
これは事実であり、ほとんどの家庭の受験は母親に委ねられているといってよいと思う。
すると、どのようなことが現れてくるかといえば、お母様のお顔がお目にかかる度に
険しくなる。そして、受験後、「小6の一年間で10年、歳をとった感じ」と、こんな会話は
冗談ではなく、少なくないのである。
学校から、塾から帰る。間髪いれず塾での話。宿題の話。テストの話。それらを聞くのは
お母さんになっていませんか?それを当たり前と思っていませんか。私はこう考えています。
できれば、帰ってきたわが子への第一声は受験にかかわる単語でなく、「おなか減ったでしょ」
とか「くたびれてるみたいね」とか、そういった"やさしいお母さん"の言葉となるように・・・。
そのほうがずっと子供たちも頑張れるのです。
いいですかお父さん、あなたの大切な妻であり、大事な子供の母親のことをもっともっと知る
努力をしましょう。そして、できるだけその笑顔を守ってください。それが、成功の条件の一つです。』
今度の日曜日は「受験なんでも相談会」。当日、会場で
お会いできるかも知れません。
また、頂いたアンケートふまえ、このような企画を考えております。
再度、お目にかかる機会を楽しみにしております。




