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代々木進学会ダイアリー
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2009年03月10日【代々木進学会ダイアリー】
【コラム】 数字に強くなる―そろばんの効用 -
子供のときの話である。
何事も長続きしない性格で、書道、ピアノ、通信添削、ラジオ講座、・・・
いろいろやってはみたがなかなか長続きしなかった。
結局一番長かったのは、小学2年生のときに始めた、そろばん。
それでも5年生の秋ぐらいにやめたので3年半ということになろうか。
子供心に「3級ぐらい取っとくと社会で役に立つよ」と言われたせいか
なんとかかんとか3級は取得できた。
しかし、それ以上のモチベーションは持ち合わせておらず、終了。
それでも、である。
買い物の時には暗算で合計金額をはじき出して支払いの用意をしたり、
テレビのクイズ番組では親より早く解答してみせたり。
結局、大学受験に至るまで、気がつくと「計算好き」になっていた性格が
奏功し、学力の牽引役に。
数字の具現化に一役買ってくれる「そろばん」。侮りがたし、である。




