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代々木進学会ダイアリー

2008年11月29日【代々木進学会ダイアリー
自問自答の力
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代々木進学会はプレジデントファミリークラブに協賛しています

新しいことを学習して、それをベースにして問題に挑む。
最初に問題を見たときに解法が最後まで難なく頭に浮かんで
手を動かし始めることができる。

そんな問題ばかりなら苦労することもないのだが、
そうそううまくいくことは、なかなか、ない。

ましてや人間。間違いもあれば勘違いもある。
アドバイスしてくれる先生が本番で横にいるわけでもなく、
参考書で確認することもできない。

だからこだわりたい「自問自答の力」

例えば算数で、図形の面積を考えるとき

「公式ですぐ解ける?」Yes→公式を当てはめて、計算ミスに注意して終了
              No→①分割→2分割?3分割?
                ②まとまった図形から余分なものを引く→
                ③相似
                ④移動
                ⑤・・・
                ・・・
といった自問自答が、ちゃんとできればそれだけ、高速でできればそれだけ、
点数に結びつく可能性が高くなる。

問題を見てすぐに手が動かせるのは、無意識にこういったプロセスを高速で
経ているか、またはショートカットに近い回路が過去の演習によって動くから。
最後には力をつけた自分自身だけが頼りでしょう。

模試の過去問を採点していて、こんなことを思いました。

合不合と統一合判もそれぞれ残り1回。
がんばれ、受験生。