受験タイプでえらぶ
進学塾別でえらぶ
保護者のみなさまへ



講師のみなさまへ
その他

 |
| ※一部Macromedia Flashコンテンツを使用しています。上記サイトよりプラグインをダウンロードして下さい。 |
| |
 |
| TEL.03-5371-2555 |
| |
|
講師合格体験談
ためになる!指導体験談
第6回 青山・明大明治・立教新座合格!「合格点を死守するには」
【講 師】S.N.先生
【指導生徒】M.T.君
【合 格 校】青山・明大明治・立教新座
小6の4月から教えることになったMS君は真面目を絵に描いたような子だったが、無口で要領が悪く、何事につけ処理が遅かった。志望校は、青山、明大明治、立教新座だと言う。どんなことを学んでも、納得し、習熟するまでに人の何倍もの時間を要す彼は、SAPIXに通っていたものの、自信を喪失するばかりであったという。ご両親は見かねて、小6への進級を機に退塾を決めた。私が教えることになったのは、その後のことである。
私は、どんな子も訓練を重ねれば、処理スピードがアップするはずとタカをくくっていた。ところが彼の遅さは、彼の学力の生命線でもあったのだ。せかすと、問題文の読みは荒くなり、とんちんかんな答えを書く、漢字の書き取りも、止め撥ねが雑でいい加減になると百害あって、一利なし。3ヶ月ほど、スピードアップの方法を種々試した上で、私は決意せざるを得なかった。ご両親ともご相談の上で、夏休み直前から、6割だけ解いて、ただし全問正解することだけを目標にしてもらった。彼は、ある面で天才的才能の持ち主であったと思う。数ヶ月で、自分に必ず解ける設問6割を選び、本当に全問正解するようになってくれた。
これは後日談だが、青山の入試当日6割分解いたところで、時間が余っていたにもかかわらず、精根尽き、ボッとしていたという。彼は全霊を傾け、解くことのできる6割分の問題を探し出し、解いたのだと思う。
青山、明大明治、立教新座、彼はこのスタイルを貫いて、全校合格を果たしてくれた。
|
| |
| >> 前ページに戻る |
|